患者さまのお話をじっくりと聞き、漢方を取り入れて治療しております。
人工透析は入院可能です。

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人工透析は入院可能です。

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人工透析は入院可能です。

お知らせ

重症化リスクのある方が多く来院されますので、風邪症状等ない方も マスクの着用をお願い致します。

お知らせ

2025/05/29

厚生労働大臣の定める掲示事項について

【一般名処方加算について】

当院では、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品を指名するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。

診療報酬の改定により、後発医薬品(ジェネリック医薬品)があるお薬で、外来において患者さんの希望で厚生労働省が指定する長期収載品(先発医薬品)が処方される場合は、選定療養費のお支払いが生じます。

【生活習慣病管理料Ⅱについて】

2024年6月1日より年々増加する生活習慣病対策の一環として、高血圧・糖尿病・脂質異常症診療については、特定疾患管理料から生活習慣病管理料へ移行するようになりました。この度の改定によって、患者様には個々に応じた目標設定、血圧や体重、食事、運動に関する具体的な指導内容、検査結果を記載した『療養計画書』へ初回だけ署名を頂く必要があります。
患者様の状態に応じ、28日以上の長期の投薬及びリフィル処方を行うことが可能です。

【医療情報取得加算について】

当院はオンライン資格確認(マイナンバーカードの保険証利用)について、下記の体制を整備しています。

  • オンライン資格確認を行う体制を有しています。
  • 受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報提供書を取得・活用して診療を行います。
  • 診察室等において、オンライン診療システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実施しています。

【在宅療養支援診療所・在宅時医学総合管理料・施設入居時等医学総合管理料について】

在宅で療養する患者さんを対象に、緊急時の連絡体制及び24時間往診・訪問看護ができる体制等を確保しています。その他の点数を算定します。

【明細書発行加算について】

当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書発行の際に、診療報酬の算定項目が分かる明細書を発行できます。
明細書の発行をご希望される方は、受付にてその旨お申し出ください。

【夜間・早朝加算について】

厚生労働省の規定により、土曜日の12:00以降は夜間早朝等加算が適用されます。

【入院基本料について】

当院では、次の通り看護職員を配置しています。

有床診療所入院基本料4 日勤帯:看護職員1人あたり10人以内(夜勤帯も同じ)

【保険外に負担するもの】

特別療養環境室(室料差額室)の利用について

タイプ 部屋番号 料金(税込)
個室 101・501 3,500円/日
2床室 601・602 2,500円/日

【入院時の食事代の標準負担額(1食あたり)】

所得区分 標準負担額
現役並み所得者及び一般I・Ⅱ 510円
低所得者Ⅱ(区分Ⅱ):過去12カ月で90日以内の入院 240円
低所得者Ⅱ(区分Ⅱ):過去12カ月で90日を超える入院 190円
低所得者Ⅰ(区分Ⅰ) 100円

※②・③に該当する方は、マイナンバーカードオンライン資格確認又は保険者が発行する限度額認定証を窓口に提示してください。

療養の給付と直接関係ないサービス等

(1)文書料

・死亡診断書¥5,000
・診断書¥3,000
・障害者手帳新規申請時診断書¥6,000
・障害者手帳更新時診断書¥3,000
・障害年金初回診断書¥3,000
・障害年金更新時診断書¥3,000
・国民年金、厚生年金診断書¥3,000
・傷病証明書¥1,000
・受診状況等証明書¥6,000
・生命保険診断書¥6,000
・学校生活管理指示票(アレルギー疾患)¥1,000

(2)文書料以外の費用

止血パッド¥600/本 ・ ¥1,200/2本
マスク¥20
オムツ(M・L)¥170
オムツ(LL)¥200
尿取りパッド(M)¥100
尿取りパッド(L)¥120
尿取りパッド(LL)¥150
リハビリパンツ(M)¥190
リハビリパンツ(L)¥200
リハビリパンツ(LL)¥220
おしりふき¥280
口腔ケアスポンジ(1箱)¥1,500
クリーニング代(1カ月)¥4,950
おしぼり代(1カ月)¥1,200
電気代(1カ月)¥1,500
エアマット代(1カ月)¥4,500
コロナウイルス抗原検査¥7,000
コロナウイルス抗原検査・インフルエンザ検査¥8,000
インフルエンザ検査結果証明書¥600

(3)ワクチン代

麻疹¥8,600
風疹¥8,600
麻疹・風疹(ミールビック)¥12,000
おたふくかぜ¥9,000
ヒブ¥8,000
肺炎球菌子供(プレベナー)¥10,000
大人(ニューモバックス)¥7,700
四種混合¥8,500
BCG¥6,000
水痘(水ぼうそう)¥11,000
日本脳炎¥7,000
二種混合(破傷風・ジフテリア)¥6,200
破傷風¥3,000
A型肝炎¥9,000
B型肝炎¥9,000
帯状疱疹(シングリックス)¥26,000
コロナウイルス¥15,000
インフルエンザ大人¥3,500
高校生未満(1回目)¥3,000
(2回目)¥2,800

2024/02/06

回診時間変更のお知らせ

令和6年4月1日より下記の通り変更になります。
月・水・金曜日:回診時間なし
火・木曜日:(午前中)10:30~11:30・(午後)15:30~16:00
土曜日:いままで通り(12:00~12:30)
※診察の状況によりお時間が前後する場合があります。

2019/01/10

ホームページを公開しました。

今後も定期的に様々な情報を更新してまいりますので、ぜひご覧ください。

当院が選ばれる5つの理由

西洋医学と漢方治療が互いに補う医療体質に合った細やかな治療を提供します 西洋医学と漢方治療が互いに補う医療体質に合った細やかな治療を提供します
月・水・金の人工透析は22時まで市内無料送迎、和風の透析室です 月・水・金の人工透析は22時まで市内無料送迎、和風の透析室です
福岡空港や博多駅に近くアクセスが便利地域の方のほか、旅行者にも対応します 福岡空港や博多駅に近くアクセスが便利地域の方のほか、旅行者にも対応します
病名よりも患者さまの声に耳を傾けますまずは症状をしっかりと伺います 病名よりも患者さまの声に耳を傾けますまずは症状をしっかりと伺います
人工透析装置の維持・管理をする常勤の臨床工学技士が3名います 人工透析装置の維持・管理をする常勤の臨床工学技士が3名います

医師・スタッフ紹介

博多区比恵町で40年。漢方を取り入れた地域医療に取り組んでいます

当院は博多区比恵町において、父の時代の昭和40年(1965年)以来、地域に根づいた診療をさせていただいています。
当地開業から40年目の平成17年 (2005年) 11月1日、今度は2代目の私が、以前よりも少し南に移転・新築して、新たな気持ちで、
ひきつづき地域医療に取り組んでいます。病気を診る診療ではなく、患者さま一人ひとりを細やかに診るクリニックであり
患者さまと信頼関係を築けるよう、人間愛にあふれた医療を心掛けています。

医院案内

医院名
医療法人 幸雄会 古原医院
住所
〒812-0014
福岡県福岡市博多区比恵町18-1
電話番号

092-431-5622

アクセス
博多駅徒歩15分
診療時間
9:00~13:00
14:00~18:00
透析
8:30~
17:00~

診療時間(一般診療)

 
09:00~13:00 × ×
14:00~18:00 × × ×

※一般診療の方は午前中は12:45、午後診療は17:45までにご来院下さい。
※予防接種をご希望の方は17:00までにご来院下さい。
※▲:土曜日は9:00~14:00までの診療となります。
【回診】火曜日 10:30~11:30/15:30~16:00
    土曜日 12:00~12:30
休診日:日曜祝日

透析

 
8:30~ ×
17:00~ × × × × ×

※祝日は8:30~午前中のみ対応しています。

詳しくはこちら

診療案内

店舗紹介

透析について

血液透析とは、体外に取り出した血液を透析器に通して血液中の老廃物を除去し、血液をきれいにする治療法です。
通常、病院で行い、透析液や透析装置などを必要とします。
一般的な治療の回数は週3回で、1回4~5時間ほどかけて治療を行います。

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店舗紹介

漢方のご案内

漢方治療と云うのは、西洋医学とは異なった理論の上に成り立つ学問で、というか自然現象を人間の体にも適応させて病態を説明し、治療を進めるものです。
ですから、漢方理論に則った診断をし、処方しないと作用がありません。

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店舗紹介

アレルギーについて

花粉症・アトピー性皮膚炎・じんま疹などのアレルギー疾患から、リウマチ様関節炎・シェーグレン症候群・SLEなど免疫疾患・難病に至るまでも、漢方治療により作用を上げています。

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インタビュー

西洋医学と漢方の統合を先代院長の父から継承。患者さまの体質に合った細やかな治療を提供します。

医者である父の姿を見て育ち、医学に大きな意義を感じて医者を志しました。漢方治療も父の考えを継承しています。患者さまのお話をしっかりとお伺いすることを基本に、体質に合った治療を提供いたします。

詳しくはこちら